本当の自分というもの
【私は私である(アイデンティティ)】という感覚
生きていく中で誰しもが一度は
考えたことのあるテーマではないでしょうか
社会の中で生きていると
自分と他の人の違いに気付いたり
自分が人と接する時に
心地よい立ち回りや役割があったり
自分の好きなものやことが明確になったり
さまざまな経験の積み重ねから
自分らしさというものが確立していくことと思います。
ただ、どこかのタイミングでそれが
生きづらさの引き金になることもあります。
その要因の一つに、
「自分はこういう人間だ」という固定された考えが
さも、ずっとそうであったかのように
思ってしまうところにあるのではと感じています。
先に話した通り
自分らしさとはさまざまな経験の積み重ねであると仮定すると
つまりそれは「変化し続ける存在」ともいえます
10年前と今では好きなものも
大切にしたいものも違うかもしれません
自分の選択によって
自分という存在を作っていく
というイメージを持つと
固定された自分という価値観に
苦しまなくなるのではと思います。
本当の自分を探す、というよりは
育てていくものかもしれませんね
もし、本当の自分が
どこかに隠れているものではなく
日々の選択の中で育っていくものだとしたら
今日のあなたは、どんな自分を選びたいですか?

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