綾子の部屋 第18回 家族(母子関係)の影響について

昨年10月に出演させていただいた綾子の部屋。
(綾子の部屋 第7回)

2回目の機会をいただき

今回も小野綾子カウンセラーと対談させていただきました。

 

今回は家族(母子関係)の影響という

一つのテーマについてお話ししました。

 

勇気を持ってカウンセリングに来てくださる方の多くは

仕事や夫婦関係、学校のこと、自分自身のことについて

悩みや不安、どうしたら良いかわからない

話を聞いてもらいたい、

聞いてもらって整理をしたい

そんなふうに来てくださる方が比較的多いです。

 

しかし、お話を聞いていくうちに

今現在のお悩みだと思っていたものが

昔、親に言われたことと繋がったり

自分が置かれていた家庭環境の影響が反映されていると

お気づきになられることがあります。

 

嬉しいと思うこと、嫌だと思うこと

自分の価値観

捉え方

思考の癖

そういった部分が見えてきた時に

少し立ち止まってみて一緒に振り返えらせていただきます。

 

「これまでどうやって過ごしてきてのか」

「どうしてそうせざるを得なかったのか」

「どう感じてきたのか」

「あなたの本当の気持ちはどうだったのか」

 

 

男は泣くもんじゃないと言われてから

泣くことが悪になっていたり

失敗すると責められて

失敗しないように完璧主義になったり

または消極的になったり

否定ばかりされて褒められた記憶が乏しいから

人を褒めることが苦手であったり

親のようになりたくないと思いながらも

ふと気づくと親と同じことをしている自分に気がつき

自分を責め、苦しくなったり

 

過去に自分が受けたこと、感じたことから

今の自分の行動や考えのパターンが作られている部分に気づきます。

 

家庭(親子関係)が全てではないけれど

それが大きく関わっていると感じるからこそ

カウンセリングの中で

過去のことや親について、

親との関係などをお聞きすることがあります。

 

それは、ただ単に

親がダメとか悪いとか否定をするためのものではなく

あなた自身が感じてきたことや

本来の自分を知るための作業です

 

そうはいっても過去を振り返ったり

傷ついてきたことを振り返ることは

簡単ではありませんし

時には痛みを伴うこともあるかもしれません

 

私も経験をした一人です

 

もし、今

不安やお悩みを抱えてお辛い方

過去を整理するのに一人では難しいという方

是非一緒に考え、感じ、お話しさせていただければと思います。

 

勇気を持ってカウンセリングにきてくださった方の

小さな一歩、大きな一歩

そして力強く歩みを進めていける

お力になれますと幸いです

 

最後になりますが

川崎支部の小野綾子さん

今回も貴重なお時間、機会をくださり

ありがとうございました。

 

動画は下記よりご覧いただけます

綾子の部屋(くれたけ心理相談室 YouTube)

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投稿者プロフィール

鈴木 千尋
鈴木 千尋くれたけ心理相談室(松戸支部)心理カウンセラー
あなたにとって心から安心できる
心の拠り所になれるよう、
笑顔と感謝の気持ちを大切に。

人間関係/親子関係/自分自身のこと/夫婦関係/HSP/アダルトチルドレンなど。

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