身体の声の大切さ

先日の夜中の地震

久しぶりに聞いた地震アラートに

「きたか!」とおそらく1音目で即座に起き

すぐさま横で寝ている娘を確認。

地震なんて何のことやら、びくともせず眠っていました。

揺れが落ち着き、お兄ちゃんの部屋にかけつけると

アラートの音に驚いて呼吸が荒くなっていたようでした。

ひとり部屋で地震にあうというのは

相当怖かっただろうなと思い、

びくりしたよね、大丈夫だよと声をかけ

妹ちゃんは全く起きずにぐっすりよと教えるとクスッと笑い

そのまま眠りにつく息子を見届けました。

 

寝床に戻り地震の情報を確認しようと携帯を持つと

その手が、ガタガタ震えていました。

あぁ、私も相当驚いて焦ったんだな、と気がつきます。

子供を不安にさせぬよう気丈に振舞っていたのでしょうかね。

手の震えを見るまでは

自分がこんなふうになるなんて思ってもいませんでした。

冷静に対処して何事も問題ない、と。

表向きはそう見えていても

怖さや不安などを心は感じていたのですね

 

身体症状を見て初めて気がつくことができました

 

そう考えると日常の中で

気付かぬうちに肩に力が入っていたり

LINEの通知を見ただけで胸がざわついたり

大丈夫よと言いながらと胃がキリキリしたり

ある局面では呼吸が浅くなっていたり

ある人の前では力が抜けてホッとできたり

「身体の反応」から自分の気持ちに気づくことって多々あるなと感じました。

 

身体が先に気づいてくれて

感情への気づきが生まれる

 

言葉になっていない感情を

身体が表現してくれている

 

小さな違和感も心からのサインかもしれない

「違和感」というものに目を向けることが大切だなと感じます。

 

身体の反応の奥にどんな自分がいるのだろう?

自分に問い直してみると

今まで言葉になっていなかった気持ちが見えてくることがあります。

 

どんな小さな反応でも

身体の反応を見逃さず

気持ちの奥にある願いに気づけたら

もっともっと深い自己理解へつながることでしょう

 

心の声が聞こえにくい時は

身体の声を聞いてみる

 

そんな視点もいいな、と思っております

 

 

あなたの身体は

最近、どんなことを教えてくれていますか??

 

身体 反応

投稿者プロフィール

鈴木 千尋
鈴木 千尋くれたけ心理相談室(松戸支部)心理カウンセラー
あなたにとって心から安心できる
心の拠り所になれるよう、
笑顔と感謝の気持ちを大切に。

人間関係/親子関係/自分自身のこと/夫婦関係/HSP/アダルトチルドレンなど。

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