「わかってよ」から「伝えてみる」へ

「どうしてわかってくれないの?」
「これくらい言わなくてもわかるでしょ」

そんな気持ちになることって珍しくはないと思うのです。

夫婦/カップルのカウンセリングのなかでも

上記のような言葉を聞くこともあります。

 

一緒にいる時間が長く、大切な存在だからこそ

相手に「わかってほしい」と思うのは自然なことだと思います。

でも、夫婦であっても、心の中までは見えません

 

「なんでそんなことするの?」という怒りの奥に

本当はもっと別の気持ちが隠れていることもあります

(ブログ:その奥にあるもの)

 

夫婦だからこそ言わなくてもわかることもあるかもしれません

でも、夫婦だからこそ

言葉にしなければ伝わらない気持ちもあります

 

自分が本当は何をわかってほしかったのか

気持ちを一度言葉にしてみる。

とても勇気のいることかもしれません

しかし、その「わかってほしい」という気持ちを

相手に投げつけたり攻撃するように使ってしまうと

それは良好な関係を築くことを遠ざけてしまいます

 

今持っている「わかってほしい」は

相手を責めるためではなく

お互いを理解するきっかけに変えていけるものだと思います

 

わかってほしいという気持ちも大切にしながら

少しだけ、「伝える」ことも意識できると

より良い方向へ向かっていかれることでしょう

 

「わかってもらう」ことは

相手に察してもらうことだけでなく

自分の気持ちを相手に届けていくことなんもかもしれません

夫婦 カップル 伝える

投稿者プロフィール

鈴木 千尋
鈴木 千尋くれたけ心理相談室(松戸支部)心理カウンセラー
あなたにとって心から安心できる
心の拠り所になれるよう、
笑顔と感謝の気持ちを大切に。

人間関係/親子関係/自分自身のこと/夫婦関係/HSP/アダルトチルドレンなど。

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