きっと大丈夫、と思えた出会い

先日、子供と散歩をしていると
2匹の犬を連れた方に声をかけられました。

「赤ちゃん今、何ヶ月ですか?」

10ヵ月になりましたとお答えすると
「私にも1ヶ月半になる子がいるんです」と。

少しお話をしていると

「私、検索魔になっちゃって、、、。
子供が笑わなくて、色々調べちゃって
そしたらたくさんのことが書いてあって、、、」
とお話ししてくださいました。

心配で、たくさん調べていろんな情報に揺れてしまう。

その気持ちは、きっと子供のことを
大切に思っているからこそなのだと思います。

私は、
「まだ1ヶ月半ですから、これからですよ^^
いろんな情報に揺らいでしまいそうになったら
ぜひ目の前の赤ちゃんを見てあげてください。
きっと、たくさんの発見がありますよ」
そんなふうに伝えたかと思います

お話をしている間
ママさんは笑顔を見せてくれました

でも、その笑顔の奥には
少し頑張っているような感じもあって
とても心配されている気持ちが伝わってきました

 

家に帰ってから
「あぁ、もう少しうまく伝えられたんじゃないかな、、、」
「こんなことも伝えてあげられたらよかったかな、、、」
と色んなことが浮かんできました。

でも、こうも思いました

「あのママさんは、きっと大丈夫」

そう思おうとしたというより
自然とそう思えたんですよね

 

カウンセリングでも同じようなことがあります

セッションの後に
「もっと違う見方があったんじゃないか」
「もう少しうまく伝えられたんじゃないか」
と、自分の力不足を感じることもあります

それでも最後には
「きっと、大丈夫」
という気持ちが残ります

それは自分が何でもできるからと思っているのではなく

人には自分自身の力で乗り越えていく力が
もともと備わっていると思っているところからきていると思います。

その人が、今は見えにくくなっている力も
その人の中にはちゃんとある

だから私は
「きっと大丈夫」と
その人の力を信じているんだなと
改めて感じることが出来ました

 

もし、またどこかであのママさんに会えるのなら

あの日よりも少し心配が減って
赤ちゃんと一緒に
心から笑って過ごせていますように

そんな願いを込めて
ブログを綴らせていただきました

 

赤ちゃん
ママ
信じる
大丈夫

投稿者プロフィール

鈴木 千尋
鈴木 千尋くれたけ心理相談室(松戸支部)心理カウンセラー
あなたにとって心から安心できる
心の拠り所になれるよう、
笑顔と感謝の気持ちを大切に。

人間関係/親子関係/自分自身のこと/夫婦関係/HSP/アダルトチルドレンなど。

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