我が家の得意なこと(#256)
親というものは子供に対して
あれこれ言いたくなるものだな〜とつくづく思います。
宿題やったの〜?
食べたもの片付けなさい〜
あれ持った〜?忘れ物ない〜?
今日学校どうだった〜?等々
自分が子供の頃も散々言われましたし
今は自分が言う立場にもなっています。
口うるさい親になりたくないなんていう理想も儚いものです。
我が家の教訓といいますか
大切にしていることの一つに「会話」があります。
その根底には「より良く」というのがあるのですが、
その日1日あったことをおしゃべりする日常的なことから
最近ちょっと元気ないな?という時や
何か大きな出来事があった時の感情の変化についてだったり。
私が人の感情の変化や雰囲気に敏感なのもあって
気にかけすぎてうざがられてしまうことも多々あります。
こちらから一方的にならないように
子供に話してもらうことをメインにするように心がけていますが
そうはいっても子供からしたらことあるごとに色々聞かれて
鬱陶しかったりしているのかもしれません。
いや、確実にされています(笑)
わかっていても気にかけてしまうのが親の性ですかね。
そろそろ反抗期、思春期を迎える息子に
口うるさい親だと思われているだろうな〜と
今後の接し方など少し見つめていたタイミングで
子供から手紙をいただく機会がありました。
学校の課題の一つとしての手紙です。
これから思春期、反抗期という
子供自身にとっても未知の世界を迎えるであろう
ちょっとした不安を感じ取れながらも
より良く過ごしていきたいという想いも感じられた手紙です。
そこにはこう綴られていました
「どんどん思春期に突入して
今とは全然違う感じになるけど
その時は優しく話してね。
わがままいっぱい言うと思うけど
その時はこの家族の得意な話し合いで解決しましょう」
涙腺ヨワヨワな私はおそらく(´;Д;`)こんな顔だったでしょう。
正直なところ
うるさいと思われようが
ウザいと思われようがと思いながらも
ちょっと自信なさげな気持ちがあったため
息子のまっすぐに受け取ってくれていた言葉に
驚きつつも嬉しさで感動しました。
子供にとってどんな親であるか
私も1人の人間ですので不安はいつもあります。
親としても、人としての部分もです。
そんな不安をも吹き飛ばしてくれた
息子の一言(手紙)に、
そしてここまで育まれた息子の心、人柄に深く感動しました。
今日のブログはくれたけ心理相談室からのお題シリーズ
【誰かに感動した話を教えてください】について答えてみました。
(手紙の内容の掲載は息子に許可を得ています)
最後まで読んでくださりありがとうございました。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(松戸支部)心理カウンセラー
-
あなたにとって心から安心できる
心の拠り所になれるよう、
笑顔と感謝の気持ちを大切に。
人間関係/親子関係/自分自身のこと/夫婦関係/HSP/アダルトチルドレンなど。
最新の記事
ブログ(お題)2025年8月29日我が家の得意なこと(#256)
想うこと2025年8月26日心優しいあなたへ
想うこと2025年8月23日見せてもいい部分
想うこと2025年8月20日惑うことなく大切にしてほしいこと